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京都で暮らす、という贅沢。ドーミー西大路五条から始める日常

京都で暮らす、という贅沢。ドーミー西大路五条から始める日常

「京都で暮らす」と聞くと、多くの人が思い浮かべるのは、清水寺や祇園、嵐山といった観光名所かもしれません。でも、実際に住んでみると、それとは少し違った、“生活の京都”が見えてきます。今回ぜひおすすめしたい西大路五条というエリアにある学生寮『ドーミー西大路五条』。

『西大路五条』という地名を初めて聞いた人も多いかもしれません。でも実は、ここは“住む京都”を体感できる、ちょっとした穴場。観光の中心地からは少し離れているけれど、その分、静かで落ち着いた雰囲気が魅力なんです。

徒歩圏内には、梅小路公園や京都水族館、さらには鉄道博物館といった、観光地としても十分に楽しめるスポットがあります。でも面白いのは、どこも“混みすぎていない”ところ。観光地なのに、地元の人がふらっと立ち寄るような空気があって、肩肘張らずに過ごせるのが特徴です。

例えば、梅小路公園では、子どもたちが駆け回り、近所の方がベンチで新聞を読んでいたり、学生が友達と芝生に座ってランチを食べていたり…。そんな、どこか“暮らしに溶け込んだ京都”の風景を、毎日のように目にすることができます。

周辺には、昔ながらの喫茶店や定食屋さん、スーパーや銭湯も点在していて、暮らしに必要なものは一通り揃っています。

コンビニやドラッグストア、クリーニング店も充実していて、生活の利便性はかなり高め。それでいて、観光地のような喧騒とは無縁なので、勉強にも集中できるし、ひとりの時間を大事にしたい人にもおすすめです。

物件紹介

「ここに住んでいる自分、ちょっとカッコいいかも」
そんな気分にさせてくれるエントランスは、毎日の“ただいま”を特別なものにしてくれる場所

ちょっと“オトナな雰囲気”が漂う学生寮、ドーミー西大路五条

モノクロを基調にした洗練された空間が広がっていて、ちょっとしたギャラリーのような印象。

床の上質なグレートーンのタイル、ブラックの壁と木目の温もりがバランスよく配置されていて、シンプルなのにしっかり個性がある
さらに奥へと視線を誘導するようなストライプのデザインウォールが、空間に奥行きとリズムを与えていて、まさに“魅せるエントランス”。

ラウンジは“ちょうどいい距離感”で交流できる場所

ラウンジスペースでは、寮生同士がリラックスしておしゃべりしたり、一緒に勉強したりする姿も。
派手すぎず、でも静かすぎない…そんなちょうどいい空気感が流れていて、「ここでなら自然と仲良くなれそう」と感じる空間です。

「一人の時間も大事にしたいけど、つながりも欲しい」
そんな欲張りな希望も、ここならきっと叶います。

ホワイト×ブラックを基調にした空間に、レザー素材の家具がしっくりと馴染んでいて、まるで海外のホテルラウンジのよう。

“ただ住む場所”じゃない。

ここは、“自分らしく過ごせる居場所”

京都の落ち着いたエリア・西大路五条にありながら、どこか都会的で国際的な雰囲気も感じさせてくれるこの寮。
住む人のセンスも、ちょっと磨かれそうな気がします。

「ちょっと違う学生生活を送りたいな」
「自分だけの空間にも、交流の場にもこだわりたい」
そんなあなたに、ドーミー西大路五条はぴったりかもしれません😊

ひとりじゃない一人暮らし

寮には同じ学校に通う仲間も多く、友達ができやすいのもおすすめポイント。
寮長寮母夫妻が在中しているので、体調不良や何か困ったことがあった時も安心です😊

\学生会館ドーミーは京都市内に16棟!/

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